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二階堂ふみと宮崎あおいがそっくり! [芸能]

映画『蜜のあわれ』として全国公開中だが、
主演の二階堂ふみが金魚のように口を
パクパクするメイキング映像第二弾が解禁された。













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金沢三文豪の一人である室生犀星が
晩年に発表した小説『蜜のあはれ』。


映画『蜜のあわれ』として全国公開中だが、
主演の二階堂ふみが金魚のように口を
パクパクするメイキング映像第二弾が解禁された。


本作では、室生犀星自身を想起させる老作家と、
彼が愛でる少女の姿に変貌する金魚との無邪気
かつエロティックな触れ合いを描く。


今回、二階堂ふみが、丸いお尻で自分のことを
“あたい”と呼び、金魚から人間の姿に変貌する
少女・赤子を熱演。


そして赤子と共に暮らす老作家役に大杉漣。


また、老作家の過去の女である怪しげな
幽霊役には、真木よう子。


そして同時代に活躍した作家・芥川龍之介役には
高良健吾。金魚売りの辰夫役に永瀬正敏と、
個性豊かな俳優陣が脇を固めている。

 

今回解禁となるメイキング映像
https://youtu.be/BUVEedimVAM)は、
突然目の前に現れた老作家の過去の女
である幽霊・ゆり子(真木よう子)について、
赤子が老作家に話すシーン。


口をパクパクする練習をする
二階堂ふみの様子がおさめられている。

 
猫、タヌキに続いて、人間以外の役は
3度目だという二階堂ふみ。赤子を演じる
にあたり、より金魚らしい演技の研究に
余念がない。


水面に顔を出す金魚のように、
口をパクパクさせてみては?


とアドバイスしたのは老作家役の大杉漣。


何度も練習する二階堂の顔を見て、
大杉も思わず顔をゆるませ
「可愛いでしょう、金魚さんだから」
とニコニコ。


「鯉と金魚のパクパクの違いは!?」と
スタッフと盛り上がる様子も無邪気な赤子そのものだ。


そんな二階堂ふみさんと宮崎あおいさんが
かなりそっくりだと話題になっているようです。


写真を見ましたが、たしかに二人は
そっくり!!


まるで双子のように似ていますww





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